全国各地・各界の運動

沖縄県実行委員会が発足(2020-12-12)

映画「伊藤千代子の生涯」製作・上映を成功させる 沖縄県実行委員会が発足

(2021.1.20HP掲載)

 映画「伊藤千代子の生涯」製作・上映を成功させる沖縄県実行委員会の「発足のつどい」が昨年12月12日(土)、沖縄船員会館で開催され、国賠同盟会員をはじめ約30名が参加しました。

  また、「発足のつどい」に先立ち11日には、県庁記者クラブにおいて、記者会見を持ち、地元紙2紙(沖縄タイムス、琉球新報)の記者が参加。桂壮三郎総監督が映画製作の趣旨を説明し、 県本部の村山会長が「治安維持法の犠牲者は沖縄でも100人前後おり、明日実行委員会を発足し上映を成功させたい」とのべました。

「発足のつどい」の記念講演では、桂総監督が「映画製作の現状と課題」「シナリオから綴る映画『伊藤千代子の生涯』の物語」と題して製作の意義、どういう映画をめざしているかなどについて詳しく話されました。 参加者からは「最後の手紙の場面をぜひ入れてほしい」「伊藤千代子の役は?キャストは決まっていますか」など、映画のイメージが膨らみ、製作への期待と成功させる意気込みが語られました。

 実行委員会の設立では、実行委員と取り組み方針が確認されました。委員長に国賠同盟県本部の村山純会長、副委員長に沖縄民医連の座波政美会長と沖縄革新懇の宮城達事務局長、 事務局長に国賠同盟県本部の大城辰彦副会長、事務局次長に国民救援会県本部の玉城康博事務局長と県原水協の佐事安夫事務局長が就きました。

  実行委員には、沖縄県商工団体連合会、新日本婦人の会沖縄県本部をはじめ、多くの団体・個人の皆さんが参加する予定です。また、映画の主人公が女性であり、女性の実行委員を増やしていくことも確認されました。

  取り組みでは、DVDを活用しての学習会や講演会等の開催をはじめ、県版の製作協力券を作成して県民に広く普及していく方針が確認されました。 県実行委員会の具体的な取り組みや目標等については、来る1月23日の第1回実行委員会で確定し、取り組みをすすめることにしています。 (治安維持法沖縄県本部 大城辰彦)

 メディアの報道 

長崎県国賠同盟

映画「伊藤千代子の生涯」(仮)への期待
--制作・上映運動の展開--長崎県  上田 精一

(2020.12.17掲載)

  • 〝九州の心はひとつ〟 を誓い合った九州・沖縄ブロック集会
  • 九平研事務局長燃える
  • 長崎県国賠同盟はいま
  • よりよい上映条件で観るために
  • 県本部大会に「時の人」を迎えて
  • 膨らむ映画づくりの夢

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